ロンドンで人気のチョコレート店18選 <在住者・旅行者向け>




今回は、チョコレート特集です。

とはいいつつ、筆者、固形のチョコレートが苦手で滅多に食べません。(それで、自分では甘党ではないと思っているんですが)。

そのため、英国の媒体が出しているBest Chocolate Shops In Londonを勝手に統計してご紹介します。

 

今回は、TimeOut (9選)、LONDONIST (11選)、SECRET LONDON (6選)、ELLE (6選)、Culture Trip (11選)、Evening Standard (11選)、VISIT LONDON (10選)の7媒体のデータを集計しました。

 

1. Paul A Young Fine Chocolates【7票】(Soho、Islington、Bank)


唯一、全ての媒体から選出されたショコラトリー。フランスで修行を積んだオーナーが、2006年にIslingtonで創業。数々の賞を受賞する実力派ショコラトリー。ショコラティエPaulは、フレイバーとの融合を絶妙なバランスで操ることから“Incredibly Creative Flavour Alchemist (とてつもなく創造的なフレーバーの錬金術師)” と称される。店内には、無添加の毎日手作りされたチョコレートが並ぶ。バッファローミルクやアーモンドミルクで代用したSuger freeチョコレートもあり。LONDONISTによると、おすすめは数々の賞に輝いたPassion Fruit Curd、Sea Salted CaramelVISIT LONDONのおすすめはSea Salted Caramel Trufflesだそう。ここまで絶賛されるチョコレートなら食べてみたい!ということで、Sea Salted Caramel Trufflesを筆者も試してみましたが、筆者にはやはり甘すぎました。個人的には、ダークチョコレートやミルクチョコレートが美味しかったです。Soho店では、チョコレートだけでなく、ブラウニー作りなどのクラスも開講。また、店員さんが親切で色々試食も出来ます。

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2. Artisan du Chocolat【6票】(Chelsea、Kensington、Selfridges、West Hampstead)


VISIT LONDON以外の媒体から選出。2000年にロンドンで創業。ベルギーのPierre Marcoliniにて修行したショコラティエが作る。自身の店を構える前は、三ツ星シェフGordon Ramsayのレストランにて提供していた、そう。バッファロー、ヤギ、アーモンドミルクなどを使ったものから、ビーガン向け、アルコールフリー、シュガーフリー、さらにハラルマークのチョコレートまであり。また、ダークチョコレートにビタミンやミネラルを配合した月曜から日曜の7種類のNUTRICA WEEKLY PACKというチョコレートサプリたるものも販売。現在、カタール、サウジアラビアにも展開。Secret Londonのおすすめは、Wine Dark Chocolate、Ginger and Lemongrass。Notting Hill店にはカフェも併設。そちらでは、アイスクリームも試せるとか!

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2. Melt【6票】(Notting Hill、Holland Park、Selfridges)
ELLE以外の媒体から選出。2006年にロンドンで創業。こちらも多くの賞を受賞している注目のショコラトリー。カカオは世界中からエシカルな方法で調達。また、店内でチョコレートを製造。ベストセラーは、Sea Salted CaramelのDark Chocolate、PistachioとHot Chocolate BlocksのWhite ChocolateLONDONISTおすすめは、MangoとPassion Fruit、 BlackberryとCinnamon、 それとPopcorn FlavoursのチョコレートVISIT LONDONのおすすめは、The “Deip Tease” Eggだそう。大人用、子供用(&ティーンエイジャー)クラス、マカロンクラスなどを開講。

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4. Choccywoccydoodah【5票】(Soho、Covent Garden)


ELLE、Evening Standard以外の媒体から選出。ブライトン発の新進気鋭のショコラトリー。ロンドンには、Sohoに2012年に進出。ここのチョコレートは、パーティーケーキなどを取り扱っていることもあり、まさにアート。Sohoの店舗には行ってみる価値あり。ギャラリーみたいで、インスタ映え間違いなし。LONDONISTおすすめは、The Banoffee Chunky Bar、Chocolate Popcorn Slab、Lip-shaped Lollies。VISIT LONDONのおすすめは、A Bespoke Cake(オーダーメイドケーキ)。

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4. Rococo Chocolates【5票】(Chelsea、Notting Hill、Belgravia(Knightsbridge)、Marylebone、Covent Garden)



SECRET LONDON、Evening Standard以外の媒体から選出。1983年にロンドンで創業のオーガニックチョコレート店。数々の賞を受賞のショコラトリー。パッケージが可愛いので、お土産に最適。こちらもビーガン向け、シュガーフリー、ナッツフリー、グルテンフリーのチョコレートを取り揃える。Belgravia店ではガーデンがあるカフェを併設。ケーキやホットチョコレート、チョコレートブレックファースト、アフタヌーンティーなどが試せるとのこと。スクールやワークショップも開催。VISIT LONDONによると、おすすめはJersey New Potatoes with Mintだそう。

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4. Pierre Herme【5票】(Belgravia (Knightsbridge)、Covent Garden、Selfridges)
こちらもSECRET LONDON、Evening Standard以外の媒体から選出。こちらも日本ではお馴染み、フランス・パリのパティスリー。マカロンが特に有名。VISIT LONDONによると、おすすめはPH Cube。Belgravia店では、ケーキも置いてあるとか!

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7. SAID dal 1923【4票】(Soho)
TimeOut、LONDONIST、SECRET LONDON、ELLEが選出。1923年にローマで創業。2013年にロンドンに進出してきたイタリアンチョコレートのショコラトリー。LONDONISTおすすめは、Hot Chocolate

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7. Philip Neal【4票】(Chiswick)
TimeOut、LONDONIST、SECRET LONDON、Evening Standardが選出。1999年にChiswickで創業。無添加のナチュラルチョコレートを作る。材料は、Cocoa Solids(チョコレートの原料)、大豆、バニラ、砂糖(さとうきび)、ココアバターの5つのみ。ブッダのチョコレートやヒール(靴)のチョコレートなど個性的なチョコレートが並ぶ。LONDONISTおすすめは、Bckcurrant Truffles、Violet Squares、Same Salted Walnut Truffles、Pistachio Ganache、Almond Chocolate。

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9. Pierre Marcolini【3票】(Marylebone、 Selfridges、Harrods)
TimeOut、LONDONIST、Evening Standardが選出。こちらは、日本でもお馴染み、ベルギー生まれのショコラトリー。Caramel and Dark Chocolate Ganaches、Fruit-flavoured Pralines、Rasberry Hearts、 Chocolate Squares、Macarons で数々の賞を受賞。Bean-to Bar Chocolatesは希少な豆から作られているので試す価値あり。LONDONISTのおすすめは、Almond Financiers、Eclaires。

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9. Prestat【3票】(Piccadilly Circus、Tottenham Court Road)

TimeOut、Evening Standard、VISIT LONDONが選出。1902年創業のロイヤルも御用達の老舗。かのダイアナ妃もお気に入りだったとか。ほか、”チャーリーとチョコレート工場”の作者、Roald Dahlも常連だったという。老舗には思えないVividな色合いのパッケージ。YUZU SAKEなど日本テイストのチョコレートも。VISIT LONDONによると、おすすめはVelvet Truffles

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9. DeRosier【3票】(Southfields)
TimeOut、LONDONIST、Culture Tripが選出。ベネズエラやペルーからの上質なカカオを使用したチョコレート。お店はカフェも併設しており、ホットチョコレートやブラウニーなどケーキも試せる。グルテンフリーもあり。ウィンブルドン会期中は、ラケット型など特製チョコレートも評判。こちらもロンドンのトップ10に選ばれたHot Chocolateがおすすめ、のよう。

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9. La Maison du Chocolat【3票】(Selfridges)
TimeOut、Culture Trip、Evening Standardが選出。1977年パリで創業。こちらも日本ではお馴染み。ロンドンには1店舗しかないようなので、日本の方が手に入りやすい!?エクレアも人気です。

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9. Melange【3票】(Peckham)
こちらもTimeOut、Culture Trip、Evening Standardが選出。2008年創業。ベジタリアン、ビーガン用のチョコレートも取り扱う。おすすめは、賞も受賞しているChocolate Bar、Triffules。ほか、Hot Chocolateもロンドントップ10に入るほどの評判。クラスやワークショップも開催。2013年には、BrixtonにThe Chocolate Museumをオープン。

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9. Montezuma’s【3票】(Liverpool Street (Spitalfields))

こちらもTimeOut、Culture Trip、Evening Standardが選出。2000年にブライトンで元弁護士夫婦が創業。フェアトレードのカカオを使用したオーガニックチョコレート。このチョコレートは、スーパーでも販売中。

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9. William Curley【3票】(Harrods)
Culture Trip、Evening Standard、VISIT LONDONが選出。あのSavoy Hotel のヘッドパティシエを務めていた方が作られるチョコレート。こちら、奥様が日本人ということで、日本人好みでロンドンの日本人の中では知名度が高いお店。以前は店舗があったが、現在はHarrodsで出店。VISIT LONDONによると、おすすめはA Nostalgia Jaffa Cakeだそう。

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16. Charbonnel et Walker【2票】(Old Bond Street、Canary Wharf)

TimeOut、VISIT LONDONが選出。こちらもお馴染みの1875年創業の老舗。始まりは、エドワード7世がパリの「メゾン・ボワシエ」のマダム・シャルボネルとミセス・ウォーカーを呼び寄せてチョコレートを作らさせたことから。創業当時からOld Bond Streetに店を構える。ロイヤル御用達で、毎週エリザベス女王に届けられている、とか。VISIT LONDONによると、おすすめはSea Salted Caramel Trufflesだそう。

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16. L’Appetit Fou【2票】(Chiswick)
TimeOut、Evening Standardが選出。2014年創業。店名は、“Crazy Appetite”という意味だが、品揃えは正統派のチョコレートが並ぶ。ベルギーのチョコレートとビスケットを取り扱う。英国でなかなか手に入らないベルギーの商品も取り扱う。

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16. Le Jeune Chocolatiers【2票】(CoventGarden/Leicester Square)
TimeOut、VISIT LONDONが選出。2013年創業の新鋭のショコラトリー。ジュネーブで修行したショコラティエが作る。チョコレートは、店舗地下で毎日手作り。無添加、保存料が一切入っていないチョコレート。こちらもビーガン向け、グルテンフリーなどのチョコレートを用意。TimeOutのおすすめは、Blackberry & StrawberryのArtisan BarsとPralines、Truffles、Novelties (直接絵柄6が描かれているイースターの際の卵など)VISIT LONDONのおすすめもBlackberry & Strawberry Chocolate Barだそう。

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その他、1票だったお店がこちら。
Dark Sugars (Brick Lane)(TimeOut)
R Chocolate London(Belgravia、Richmond、) (TimeOut)
Fortnum & Mason(Piccadily Circus) (VISIT LONDON)
他、ELLEのランキングにCocomayaというお店、Evening StandardにMAST BROTHERSというお店が入っていましたが、残念ながら閉店したようです。Cocoyamaは結構人気店だったので、びっくりかつ、残念です。

【引用元】—————————-
・TimeOut(2017);”London’s best chocolate shops“(9選)
・LONDONIST(2017);”London’s Best Chocolate shops“(11選)
・SECRET LONDON(2017);”The Secret LondonGuide To The Best Chocolate Shops In London“(6選)
・ELLE(2016);”Best Chocolate Shops in London“(6選)
・Culture Trip(2016);”The Best Chocolate Shops In London“(11選)
・Evening Standard(2015);”The best chocolate shops in London“(11選)
・VISIT LONDON; “Top 10 chocolate shops” (10選)

 

英国では、よくギフトにチョコレートを渡します。それゆえ、パッケージもギフト用のようなオシャレなものが多い気がします。

ちなみに、Selfridgesのフードコーナーで、今回ご紹介したチョコレートが一気に(Artisan du Chocolat、Rococo、Pierre Herme、Pierre Marcolini、Prestat、La Maison du Chocolat、Charbonnel et Walker)手に入ります。その他にも、Harrods、Liberty、John Lewisでもチョコレート売り場があり、上記ご紹介のチョコレートもいくつか購入できますので、おみやげにはこういったデパートで購入されるのがおすすめです。

 

◆チョコレートクラブって!?

英国人はチョコレート好き。そんな英国では、Chocolate Clubたるチョコレートの定期購買があります。お値段は20ポンド前後で毎回異なるチョコレートがお家に届きます。今回、ランクインされているPaul A YoungMeltMelangeMontezuma’sがやっているようです。チョコレート好きには、便利なのかも。あと、お店にとっても固定収入が、ある程度毎月確保できるので、いいシステムなのかもしれません。

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