ロンドンで見つけた美味しいケバブ <在住者・旅行者向け>




今年、ロンドンで美味しいケバブを見つけました!

 

それが、これ。

The AthenianのギリシャケバブのSouvlaki(スブラキ)。(正確には、上記のピタで挟んだものはSouvlaki Wrap: スブラキラップ)

 

昨年ギリシャに長期で行くことがあり、ギリシャって美味しい料理が多いんですが、その中でも何よりハマってしまったこのケバブ。最初は、ポテトとか入ってる・・と躊躇しましたが、これがまた合う!!ケバブってポテトが入っていなくても、たまに重いな〜っとなるのですが、スブラキラップってなぜか重くならなくて、どんなに大きくても食べれるし、実際ギリシャにいた時は毎日食べていました。(ちなみに、ギリシャのスブラキラップはここの1.5倍以上大きさで、2〜3ユーロというハイコスパフードです。)

ロンドンでもよくケバブは食べるのですが、やっぱりスブラキ以上のケバブはロンドンにはないなーとスブラキが恋しくなっていた折、このお店を発見!

これが、本当に美味しい!!筆者の中では、ロンドンイチ美味しいケバブです。ピタも少しカリッとして美味しいし、野菜とお肉、そしてソースの量とバランスが絶妙で、ストリートフードの域を超えたSophisticatedされたケバブ。お店も時代遅れのケバブではなく、現代の、今のケバブ(スブラキ)を提供していると謳っています。

筆者おすすめは、Lamb&Beef。スブラキは、一般的にはラムです。ここのスブラキは、ラムの臭みも全くなく、本当に美味です。

種類は、お肉だとPook、Chicken、Lamb & Beef、他Cheese、Mushrooms with Melitzanosalata (ギリシャのナスのサラダ)、Tomato croquettesがあります。こういうお店には珍しくこうしたお肉以外のベジタリアンメニューもあります。ソースも4種類の中からチョイス可能。そしてお値段は、全て5.5ポンド!!

ロンドンの他の店のケバブに比べて、お値段は変わらないかもしれないですが、断然美味しく、満足感があります。

こちらのお店、2014年にShoreditchに創業の今急成長しているお店のようで、昨年Victoria、White City、そして今年はTooting、Canary Whalf、Wembleyにお店をオープンさせています。現在、ロンドン6店舗、ブリストルに1店舗あるようです。Deliverooもやっています!

 

◆スブラキって?ケバブとの違いは?

スブラキは、ギリシャ料理で肉を串焼きにグリルしたもの。「スブラキ」は古代ギリシャ語で“小さな串”という意味なんだとか。ちなみに、ケバブは中東の料理でアラビア語やトルコ語からきていて、肉などをロースト&串焼きにしたものを指します。ケバブでは、シシカバブ串焼きの肉を指し、ドネルケバブ薄切りにして固めた塊の肉を回転させ、ローストさせたものを指します。日本では、このドネルケバブが一般的で、「ドネルケバブ=ケバブ」だと思います。ギリシャにも、実は薄切り肉のケバブがあります。それがGyro(ギロ)と呼ばれるもの。つまり、シシカバブにあたるものが、ギリシャの「スブラキ」で、ドネルケバブにあたるものが「ギロ」です。(しかし、中東のケバブとギリシャのケバブ、味付けなどケバブ自体のスタイルは異なります。)今回ご紹介したお店でもPork、Chicken、Veganの3種類のギロがあります。ちなみに、ケバブって「肉」を指します。そのため、ピタで挟んだラップなのか、そのまま盛り付けたものなのか、訊かれます。

 

 

物価の高いロンドンで、6ポンド以下で食べられる絶品の一品です!!旅行者の方も要チェックです!

ちなみに、筆者がよく行くVictoriaの店舗は、Dominique Anselの隣にあります!Dominique Anselも併せてどうぞ。

 

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*